こんにちは(^O^)
細長い紙をクルクルペーパークイリング講師のRirika(リリカ)です。
今日から、こちらのブログでもペーパークイリングの楽しさや面白さを伝えるために
記事を書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
まずは、ペーパークイリングを知らない方のために
ペーパークイリングとは?をご紹介したいと思います。
ペーパークイリングとは・・・
細長い紙を道具などを使いクルクル巻いて折り目をつけ
それを貼り合わせていろいろな物を作るペーパーアートです。
海外ではポピュラーなクラフトとして知られています。
紙をクルクル巻いて作る作品としてお花が代表的です。
見た目にはとても細かく日本人特有の技術に感じますが、発祥はヨーロッパ。
皆さんにとてもビックリされます。
ペーパークイリングの発祥
15世紀~16世紀に貴重とされた紙を、ヨーロッパの修道女たちが
聖書の製本で余った紙を使い、いろいろな物を装飾したのが始まり。
18世紀にはヨーロッパの貴族たちの間で大流行しその後、全国に広まったとされています。
語源は巻く時に使った鳥の羽(qill『クイル』)という説があります。
長く愛されるクイリングですが、紙の可能性はまだまだあると感じています。
その可能性を引き出し、皆さんに楽しんでいただける作品やキット作りをしていきます。
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